ばんうい ブログ

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金曜日 ロードshowから 放送された 『火垂るの墓』観て 涙が 止まらなかった。

清太と節子の 胸まで 痛くした セリフを もう一度 聴きたくて 調べて見た。

やっぱり また 涙が 出る…。

あまりにも 忘れたくない セリフなので ブログに します。

泣きすぎないように 気をつけて…

火垂るの墓 : 名言/名台詞
■清太
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「これオハジキやろ、ドロップちゃうやんか。」…オハジキを舐めていた節子に対して言った清太の台詞。
■節子
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「大きなお風呂や。」…海に方まで浸かった際に言った節子の台詞。
「ちょっきん、ちょっきん、ちょっきんな。ちょっきん、ちょっきん、ちょっきん…。」…海辺でカニを見付けてカニの後を追いながら言った節子の台詞。
「どないしたん。寝てはるわ。」…海辺で寝かされた死体を見た際に言った節子の台詞。
「泳いだらお腹減るやん。」…もう少し暖かくなったら泳ぎを教えてやると清太に言われた事に対しての節子の言葉。
「おかあちゃんのおべべあかん。おかあちゃんのおべべあかん。」…おばさんがお母さんの服を米に変えるために持って行こうとした時に言った節子の台詞。
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「何でホタル直ぐ死んでしまうん。」…ホタルのお墓を作りながら言った節子の台詞。

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「もう、ずっとビチビチやねん。」…お腹がおかしい事を清太に告げた際の節子の台詞。

「どこ痛いの、いかんね、お医者さん呼んで注射してもらわな。」…泣いている清太を見て言った節子の言葉。

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「テンプラにな、御作りにな、トコロテン。」、「アイスクリーム。それから…またドロップ舐めたい。」…清太の「何食べたい。」に対して答えた節子の言葉。

読んでいると 今も 涙が 出そうに 心が 痛くなります…。

慣用表現

1. 足が広い-知っている人が多い。
2. 口でむしずが走る-うんざりだ。
3. 頭が大きい-眼孔が広い。
4. 手を切る-(仕事から)やめる。中止する。
5. 肺に鬆が入る-たわいもなく笑う人を指していう言葉。
6. 鼻が抜ける-心配がいっぱいさ。
7. 長居をする-一つのことに没入して位置している。
8. 足止めをくう-めんどうな仕事にしなければならないことができないでいる。
9. しらを切る-したことをないと平然を装って述べる。
10. 物事をおじゃんだ-ほとんど出来上がった仕事をひっくり返してしまう、いい雰囲気を台無しにする。
11. 目が高い-何かを選ぶ基準が気難しい。
12. 手が大きい-金遣いが荒い。
13. 手を見る痛めつけてくれよ。
14. 肝が大きい-対談する。 怖がらない。
15. お腹が痛い-他の人などがうまくいったのが嫉妬がする。
16. キムチの汁の味を飲む-ことが起きたり前に先に横行する。
17. 一肌脱ぐ-先頭に立って銅駝、先頭に立って働く
18. 息つく暇のない-とても忙しい。
19. 鼻柱をくじく-自尊心を崩す。
20. 首が抜ける-末長く待った。
21. 手に汗を握る-非常に緊張される。
22. 手に取るように見える-望むことがすぐ目の前にある。
23.手が空く-日中に余裕が生じた。
24. 手が遊ぶ-ことなくいる。
25. 手を伸ばす-どんなことに影響を与える。
26. 目に露が宿る-涙を流す。
27. 目に土が入る-何でもならない。
28. 頭を押さえつける-プレッシャーを与えるのは大変なこと。
29. 頭に血も痩せない-子供
30. 口にクモの巣が張る-非常に貧しい
31. 目が合う-お互いに惚れた。
32. 胸を患う-心の病を患う。
33. 胸が一杯だ-満足だ。 感動的だ。
34. 胸をかき分けておく-心を痛くする。
35. 胸が刺さる-ちくりと痛い。
36. 簡易ひっくり返る-何の理由もなく笑ってばかりする人
37. 血も涙もない-情け容赦ない。
38. 胸が潰れる-非常に悲しい。
39. お尻がむずむずする-じっとしている避難できない
40. 首に力を入れる-強調する
41. 顔が咲く-いいことで顔に活気が溢れている。 良い事があった。
42.顔に力を入れる-印象を与える。 腹を立てる。
43. 頭を煮たら耳まで焼けている-最も重要な部分を占め、残りは自ずから解決になる。(これはことわざ。。;)
44. 差し出がましい-お世話している。
45. 簡易腫れる-怖がらない。
46. 目に余る、他人が見るにブルソンサナプダ。
47. むずむずする-何がしたい気が気でない。
48. 鼻をへし折られる-気が引ける
49. 鼻を抱えると匂いがひどい
50. 鼻をつきあわす-お互いに近くにする。例)鼻を突き合わせて相談
51. 鼻が湧く、他人に自慢する事があっていい気だ
52. 口が堅い-おしゃべりず秘密などをよく守る。
53. 目に入る-気に入る
54. 目に入る-映っていた。 気に入らない。
55. 眼中にない-関心もない。
56. 目をやる-心を許す。
57. 目を引く-関心ができるようにする。
58. 目にありありと浮かぶ-しきりに思い出した。
59.目に浮かぶ-鮮明に覚えている。
60. 目がくらむ-文を読めない。
61. 目がくぼむ-とても疲れてヌンコプルが下がる
62. 目の前が真っ暗だ-これがきかない。
63. 目を血走らせる-ひどく腹が立ってドゥヌンを剥く。
64. 目にお腹がすく-おなかがぺこぺこだ、欲に目がくらんできちんと見ることができない。
65. 目にかかる-何度も考えが出る=目に浮かぶ。
66. 目が真っ青に暮らしている-健康に生きている。
67. 足が多い-よく行く
68. 足が痺れる-怖がる
69. 履き物を脱ぐ-神のことを脱ぐ
70. 足が遠のく-去る
71. 足が短い-(後に来て)食べる福がない
72. 枕を高くして寝る-気楽に暮らしている
73. 地団駄を踏む-不安していらいらして足をばたばたさせる。
74. 足に蹴られる-あちこちごろごろしている。
75. 手が辛い-手の力が強い
76. 手が空く-手に聞こえたことがない
77. 手が安い-扱いがすばしこい
78. 手が小さい-財物を扱うフォームが厚いない
79. 手を濡らす-どんな仕事に手を漬けている。 関係する。
80. 手を越す~~の時を逃す
81. 手を分ける-一つのことを分けてする
82. 手が落ちる-仕事が終わる。
83. お尻が臭い-何かが不安する。
84. 尻が重い-席をつかめば、動き出そうとしない。
85. 口が堅い-口数が少ない
86. 口に出す-(してはいけない言葉などを)ことを言う
87. 口がとても重い-口が重い。 おしゃべりない。
88. 口につばをつける-本音が、表から素通しの言葉をよくしゃべる。
89. 耳を疑う-聞いたことを信じられない
90. 耳がツーンとする-聞いて聞いてまた聞いた音、嫌気がこぼれるほど聞いた音
91. 耳がやや足りない、他人の言葉によく従う。 耳が薄い。
92. 耳の外に入る-うわの空で聞く、聞いたまましまった顔をする。
93. 両手で取りすがる-頻りにせがむ
94. 耳があく-言葉を聞き分けるようになる。
95. 耳が遠い-音を解しない。
96. 乗り気になる-関心がいく内容が聞こえる
97. 髪が濡れた-考えがそこに注がれている。
98. 頭が固い-の考えをよく曲げずに頑固だ、保守的
99. 髪をほどく-本問題を解決する前に簡単な頭の転がし
100. 頭が軽い-気分が爽やかだ

1. 渡りに船だ:思いがけないことが偶然にもよく聞いて撃たれた時に使う言葉。
2. 行き話しかける言葉が優しければ返る言葉も優しくなる:私が人にいいようにすれば南道私によくするという言葉。
3. 霧雨に服ぬれ忘れる:財産のようなものが少しずつ少しずつなくなるとなく
減って入ることを意味する。
4. 枯れ葉が松葉にかさかさとしている:私の欠点が大きいとは知らず他人の小さい
過ちを責めるという言葉。
5ザリガニはカニに味方と:出来や状況が似ており、縁あるもの同士で味方になって
似合って事情を見てズームを言う。
6つの多くの木に波風の静まる日ない:子、多くの人は心配が旅立つ時がないという意味。
7. 間にがついて胆嚢にがつく:私に少しでも有益であれば、体面と意味を
破って誰にでも追従するという意味。
8間に便りも行かない:料理を少ししか食べなくて私の量に満たず時使う言葉。
9. 肝を冷やしなる:怖くてとても怖くなっという意味。
10. ますます泰山:難しい仕事をされればされるほどますます難しいことが近づいて来るという意味。
11. 安価なのがおからの餅:どんな物で、値段が安ければ品質が良くないという意味。
12. 同じ値段なら真紅のチマ:どうせ同じ値段なら自分に所得が多いと選んだという言葉。
13. カエルはオタマジャクシのときのことができない:自分の地位が上がると前日の発達していた時の
考えができないという意味。
14. 犬のえさにどんぐり:複数の中に交わることができない人を意味する言葉。
15. どぶから龍が出る:ちゃんとしなかった家の中で立派な人物が出た時使う言葉。
16. 肉はかんでこそ味であり、話はしてこそ味あり:心の中でだけうなって気苦労しないで
言うことはすっかりしなければならないという話。
17. 鯨の喧嘩にエビなど爆発する:力の強い人同士が戦ったはずみに訳もなく弱い人が
その間に挟まって何の関係なく年を着る時使う言葉。
18.猫の首に鈴:実行しがたいことを公に相談しを喩えて言う。
19. 築いた塔が崩れることがあろうか:力を尽くして誠意を尽くして一日は無駄にならず、必ず
良い結果を得るという意味。
20. ウジ怖い醤油ないか:やや妨害されることがあったとしても当然やるべきことは
しなければならないという話。
21. 玉が立って言葉でも大統領選挙、と:いくら立派なことでも完全に締めくくられて
置かなければ初めて価値があるという言葉。
22. 耳にかけると、イヤリング、鼻にかけると、ブリッジ:一つのものがこんなことも同じであんなのも同じ
ある一方で決めることが難しい事をおいて
話。
23. 絵の餅:見ることはしても食べられもありてあるかもないので、実際に無駄な
場合を言う。
24. 花より団子:いくら好きなもの、面白い事があっても船が歌った後に
いいと思っている。 すぐ、食べずにはいいとは知らないという意味。
25. 走る者の上に飛ぶ者のいる:いくら才能があったとしても.彼より優れた人がいる
のだからあまりに自慢しないという意味。
26. カラスが飛び立つとナシが落ちる:何の関係なしに一日が、くしくもも他の仕事と時を同じく
して二人の間に何の関係であるような疑いを受ける
時に使う言葉。
27. キジの代わりに鶏:自分が使おうということがないとき、彼と似たようなことで代わりに使うこともできるという言葉。
28. 一挙両得:一つ仕事をして二つの利益を見る時使う言葉。
29. 人の祝宴に柿をそなえろ梨をそなえろと言う:いたずらに他人の仕事に干渉するという意味。
30.目に一丁字もしれない:文字とは何も知らない非常に無知な人を
指していう言葉。
31. 昼間には鳥が聞きて夜の言葉はネズミが聞く:いくら密に言うことも漏れていく簡単なの、
言葉をいつも気をつけて行うという意味。
32. 私の鼻が3尺:私は物事が急で、人の事情まで面倒を見ることはないとの言葉。
33. 寝てつばを吐く:人を害したが、かえって自分が年を着るという話。
34. 遅く学びの泥棒が日鳥はくれるしれない:年をとってはじめたことにとても没頭した人を
置いて名前。
35. すっかりできあがった粥に鼻をかむ:ほとんど出来上がった仕事を台無しにしておいたという意味。
36. 甘ければ飲み込み苦ければ吐き出すている:私に利有らば利用しており、必要しない時は、しまう
意味。
37. 鶏食べて足ひれを出している:悪いことをして悪巧みに隠そうとする時に使う言葉。
38. 泥棒が自分の足しびれる:罪を犯した者がそれが暴露するのではないか心配した残りの知ってるよ
ない中、それを示してしまうという意味。
39. 石橋を叩いて渡る:いくらよく知っていることでも気をつけて間違いのないように
行うという意味。
40. 1ペック与えてブッシェルをもらう:人をちょっと触ったが、かえって事を大きくされてしまうという意味。
41. 灯台下暗し:私に近いことを遠方より生半知らないという意味。
42. 濡れ手に粟:地を付いて泳ぐようにとても簡単にできることを指して言う言葉。
43. くそまみれの犬がぬかまみれの犬を叱るている:自分はもっと大きな欠点がありながらかえって他人の小さい
悪口を責めるという意味。
44.青天の霹靂:思いがけず口の災難を指す言葉。
45. 一言で千両の借金も返す:言葉をよくしたら大きな借金も返済できるという言葉で、言葉の
重要性を示した言葉。
46. のどがすれば、捕盗庁の:食べて生きるためにはどんな仕事でもするという意味。
47. 出来そこないの子牛のお尻に角する:なれなかった人が生意気で不善をするという意味
48. 飼い犬に手を噛まれる:信じた事が意外に失敗するという話。
49. 底の抜けた甕に水を注ぐ:いくら努力をして努力しても効果が現れない場合に
使う言葉。
50. 針泥棒が牛泥棒なる:不行跡であればあるほどますます大きくてひどくなっても、最初から悪い
癖は手なずけないという意味。
51. 腹よりへそがもっと大きい:当然小さいべきことがむしろ大きいとき、を例えて言う。
52. 紙1枚でも二人で持ち上げれば軽い:いくら簡単なことでも一人でするよりも協力してすることが
もっとましだという言葉。
53. ノミの間解け:極めて少ない利益を不当な手段を使って搾取するという話。
54. 病気を与えて薬を与える:仕事がならないように妨害しては助けるふりをすると意味。
55. 見た目がいい餅は食べるにもよい:見た目が良ければの中の内容も良いという意味。
56. 徒花:表だけボンジルと中身がないという意味。
57. 船頭が多ければ船が山に登る:干渉する人が多ければ仕事がよくできないという意味。
58. 鳥足の血:極めて少ない分量をいう。
59. 書堂の犬3年に風月を詠む:無知な人でも有識な人と一緒に長く過ごしたら
自然に見聞ができるということ。
60. 三つ子の魂百まで行っている:幼い頃から良い習慣をつけなければならないという意味。
61. うわさの立っている宴会にうまい食べ物ない:うわさが立ったことが多い実地には大したことないという言葉。
62. 牛失い、牛舎直している:すでに仕事を誤った後、寝かせてしても意味がないという意味。
63. 善は急げ:どんな仕事をしようと思ったら迷わずにすぐ行動に
移すという意味。
64. かいなで:ネヨイや本当に意味は知らなくて大まかに働くことを比喩して使う言葉。
65. 朝飯前:どんなことがとてもしやすいという言葉。
66. 10年たてば山河も変わる:10年という歳月が流れたら世の中に変わらないものがないという
言葉。
67. 知っている道も尋ねて行け:いくら慣れたことでも人に聞いて見て注意することが安全だという
意味。
68. たかない煙突に煙が立つやら:必ず原因があるからこそ結果が生じるという意味。
69. こんな夜中にクロスローラ:予告もなく意外なことができたときに言う言葉。
70. 薬屋に甘草:何事によらず抜けたなしに参加する人をいう。
71. 魚物廛に恥をはイイダコがさせている:ダメな者であるほど彼と一緒にいる仲間を恥をかかせという
言葉。
72. 10尋の水の底は分かっても、人の心の底は分からない:人の心は知って出しにくいという
意味。
73. 10回撮っていやし木ない:何度も継続して努力したらどんなことでも叶える
数いるという意味。
74. 5.6月の風邪は犬も引かない:夏に風邪を引いた人を揶揄する言葉。
75. 上がることはできない木は見向きもしな:できないことは願ってもいけないという意味。
76. 玉のT:いくら良くても一つ欠点はあると言う言葉。
77. 井戸に行っておこげ湯探す:仕事の順序もしれない、性急にかかれという意味。
78. 泣きながらカラシを食べる:いやな仕事をいい顔をして無理にせざるを得ないことを示す
言葉。
79. 元首は一本橋で会っている:人に悪いことをすればその罪を受ける時が必ず
来るという意味。
80. 猿も木から落ちている:いくら上手な人もミスする時があるという言葉。
81. 川上の水が澄んでこそ川下も澄んでいる:目上の人が間違えれば目下の者もよって、間違いすることになる
という意味。
82. 育って見て驚いた胸釜のふた見てびっくりする:何に一度怒られた人が彼と似たような
ことを見ただけでもびっくりしという言葉。
83. 育つ木は二葉から調べている:これから大きくなる人は幼い頃から将来性があるためた
つける言葉。
84. 小さいトウガラシのほうがもっと辛い:表では大したことないように見えた人がする事がもっと
がっちりという意味。
85. 鍾路(チョンノ)で張り手を食らって漢江(ハンガン)行って目でにらみつけている:悪口を受けた席では何もできずに
他の所に行って八つ当たりをするという意味。
86. 良い薬は口に苦い:聞きたくなくて耳に障ることでも私の人格修養には利益をもたらすという
意味。
87.ねずみの穴にも陽光が射し込む日がある:どんなに苦労ばかりする人も運輸が発生して、良い時期を
会う時があるという言葉。
88. ミミズも踏めばピクリとする:どんなつまらない人でもあまりにもばかにしたら
腹を立てるという意味。
89. 千里の道も一歩から:何事もその始まりが重要だという意味だ。
90. 刀で水を切ること:言い争ったあげくもちょっと時間が経つとすぐ解けて2人の仲に何の暇が
生じないという意味。
91. ダイズをまいたところからダイズが生えるし,アズキを植えた所にはアズキが生える:すべてのことは原因によって結果ができるということ。
92. ちりも積もれば山となる:小さいのでも集まれば大きいことになるという意味。
93. 口実のない墓ない:何を誤っておきながら、いくつかの理由で責任を回避しようとする
人を指していう言葉。
94. 空の星摘み:極めて難しいことを示して言う。
95. 空が崩れても這い出る穴がある:どんなに大きな災難にぶつかってもそれで
逃げる手はいるという意味。
96. 一の子犬はトラの恐ろしさが分かっている:まだ分別がなくて何も知らないのをおいて
話。
97. 一つの耳で聞いて耳で聞き流している:人が一生懸命教えてくれることを留意して聞かないで
うわの空で聞くことを名前。
98. 一口ご飯に腹いっぱいか:何事も最初は大きな成果を期待できないという言葉。 力を
少しかけては大きな効果は望めないという話。
99. てっぽうだまの使いと:どんな仕事でお使いに行った人が一度離れた後に戻らないか、何
消息がないという意味。
100. 虎も自分の話なら来ている:ちょうど話しているが、その張本人が現れた時にした
ことわざ(諺)
行く言葉が美しければ来る語もきれいだ:言葉をきれいにしてくれたら帰ってくる言葉も正しく回ってくる
千里の道も一歩から:何でも急がば回れ。
日差しが入る日いる:すぐには困難な人でも幸せな時がある
築いた塔が崩れることがあろうか:真心を尽くしてしておいたことは決して壊れたず必ず良い結実を結ぶ 豆で毎週を書くと言っても信じない :言葉に簡単に変えて嘘をよくする人に使う表現
石橋もドゥドゥルギョみなければならない:最初のスタートが重要である
行きのバット来るホンドゥケ:人を害すると、それよりもっと大きな被害をこうむることになる

 

관용표현

1. 발이 넓다-아는 사람이 많다.

2. 입에서 신물이 나다-지겹다.

3. 머리가 크다-식견이 넓다.

4. 손을 끊다-(일에서)그만두다.중지하다.

5. 허파에 바람이 들다-실없이 웃는 사람을 두고 하는말.

6. 코가 빠지다-근심이 가득함.

7. 엉덩이를 붙이다-한가지에 몰입해서 자리잡고 있다.

8. 발이 묶이다-성가신 일에 해야 할것을 못하고 있다.

9. 시치미를 떼다- 한것을 아니라고 태연한척 말하다.

10. 산통을 깨다-다 된일을 엎어버린다, 좋은 분위기를 망친다.

11. 눈이 높다-무언가를 고르는 기준이 깐깐하다.

12. 손이 크다-씀씀이가 크다.

13. 손을 보다- 혼내주겠다.

14. 간이 크다-대담하다. 겁이없다.

15. 배가 아프다-다른 사람등이 잘된것이 질투가 난다.

16. 김칫국을 마시다-일이 일어나기도 전에 먼저 설친다.

17. 발 벗고 나서다- 앞장서서 도우다, 앞장서서 일하다

18. 눈코 뜰 새 없다-너무 바쁘다. 19. 콧대를 꺾다- 자존심을 무너뜨리다.

20. 목이 빠지다- 오래 오래 기다렸다.

21. 손에 땀을 쥐다- 매우 긴장되다.

22. 손에 잡힐 듯 하다- 원하는 것이 바로 눈앞에 있다.

23. 손이 나다-일중에 여유가 생겼다.

24. 손이 놀다-일없이 있다.

25. 손을 뻗치다- 어떤것에 영향을 주다.

26. 눈에 이슬이 맺히다-눈물을 흘리다.

27. 눈에 흙이 들어가다-기어코 안된다.

28. 머리를 짓누르다- 압박을 주는 힘든 일.

29. 머리에 피도 안 마르다- 어린 것

30. 입에 거미줄 치다- 매우 가난하다

31. 눈이 맞다- 서로 반했다.

32. 가슴을 앓다- 마음의 병을 앓다.

33. 가슴이 뿌듯하다- 흐뭇하다. 감동적이다.

34. 가슴을 헤쳐 놓다- 마음을 아프게 하다.

35. 가슴이 찔리다- 뜨끔하다.

36. 간이 뒤집히다- 아무 이유없이 웃기만 하는 사람

37. 피도 눈물도 없다- 인정사정 없다.

38. 가슴이 미어지다- 매우 슬프다.

39. 엉덩이가 근질근질 하다- 가만히 있질 못하겠다

40. 목에 힘을 주다- 강조하다

41. 얼굴이 피다- 좋은일로 얼굴에 활기가 넘친다. 좋은일이 있었다.

42. 얼굴에 힘을 주다- 인상을 주다. 화를 내다.

43. 머리를 삶으면 귀까지 익는다- 가장 중요한 부분을 차지하고 나면 나머진 저절로 해결이 된다.(이건 속담..;)

44. 오지랖이 넓다- 참견을 많이 한다.

45. 간이 붓다- 겁이 없다.

46. 눈꼴사납다- 남이 보기에 불썽사납다.

47. 좀이 쑤시다- 무엇이 하고 싶어 안절부절 못하다.

48. 코가 납작해지다-기가 죽다

49. 코를 싸쥐다- 냄새가 심하다

50. 코를 맞대다- 서로 가까이 하다.예)코를 맞대고 의논

51. 코가 솟다-남에게 자랑할 일이 있어 우쭐하다

52. 입이 무겁다.- 수다스럽지 않고 비밀등을 잘 지킨다.

53. 눈에 차다- 마음에 들다 54. 눈에 들다- 찍혔다. 마음에 들지 않는다.

55. 눈에 없다- 관심도 없다.

56. 눈을 주다- 마음을 주다.

57. 눈을 끌다- 관심이 생기게 하다.

58. 눈에 밟히다- 자꾸 생각이 난다.

59. 눈에 선하다- 선명히 기억난다.

60. 눈이 어둡다- 글을 읽지 못한다.

61. 눈이 꺼지다- 너무 피곤해서 눈커풀이 내려간다

62. 눈앞이 캄캄하다- 앞이 막막하다.

63. 눈에 쌍심지를 켜다- 몹시 화가 나서 두는을 부릅뜨다.

64. 눈에 헛거미가 잡히다-배가 몹시 고프다, 욕심이 눈이 어두워 제대로 보지 못한다.

65. 눈에 걸리다- 자꾸 생각이 난다 =눈에 밟힌다.

66. 눈이 시퍼렇게 살아있다- 멀쩡하게 살아있다.

67. 발이 잦다- 자주 들락거린다

68. 발이 저리다- 무서워하다

69. 발을 벗다- 신은것을 벗다

70. 발이 뜨다-떠나다

71. 발이 짧다-(나중에 와서)먹을 복이 없다

72. 발 뻗고 자다- 맘편히 지낸다

73. 발을 구르다- 불안하고 초조해서 발을 동동 구르다.

74. 발에 차이다-여기저기 흔하게 널려있다.

75. 손이 맵다- 손의 힘이 세다

76. 손이 비다-손에 들린것이 없다

77. 손이 싸다-일처리가 재빠르다

78. 손이 작다-재물을 다루는 폼이 후하지 못하다

79. 손을 적시다-어떤 일에 손을 담구다. 관계하다.

80. 손을 넘기다-때를 놓치다

81. 손을 나누다-한가지 일을 나누어 하다

82. 손이 떨어지다-일이 끝나다.

83. 엉덩이가 구리다- 뭔가가 꺼림칙 하다.

84. 엉덩이가 무겁다-자리를 잡으면 움직이려하지 않는다.

85. 입이 뜨다-말수가 적다

86. 입밖에 내다- (해선 안될말 등을) 말을 하다

87. 입이 천근 같다- 입이 무겁다. 수다스럽지 않다.

88. 입에 침을 바르다- 속마음이 겉으로 훤히 보이는 말을 잘도 지껄인다.

89. 귀를 의심하다- 들은바를 믿을수 없다

90. 귀가 따갑다- 듣고 듣고 또 들은 소리, 싫증이 날정도로 들은 소리

91. 귀가 여리다-남의 말에 잘따르다. 귀가 얇다.

92. 귀 밖으로 들다-건성으로 듣다, 들은체 만체 한다.

93. 다랑귀를 뛰다-몹시 조르다

94. 귀가 뚫리다-말을 알아듣게 되다.

95. 귀가 절벽이다-소리를 알아듣지 못하다.

96. 귀가 솔깃하다- 관심이 가는 내용이 들리다

97. 머리가 젖다-생각이 거기에 쏠려있다.

98. 머리가 굳다-생각을 잘 굽히지 않고 완고하다, 보수적

99. 머리를 풀다- 본 문제를 해결하기 전 간단한 머리 굴리기

100. 머리가 가볍다-기분이 상쾌하다

속담

1. 가는 날이 장날이다 : 뜻하지 않은 일이 우연하게도 잘 들어 맞았을 때 쓰는 말.

2. 가는 말이 고와야 오는 말이 곱다 : 내가 남에게 좋게 해야 남도 내게 잘 한다는 말.

3. 가랑비에 옷 젖는 줄 모른다 : 재산 같은 것이 조금씩 조금씩 없어지는 줄 모르게 줄어 들어가는 것을 뜻함.

4. 가랑잎이 솔잎더러 바스락거린다고 한다 : 제 결점이 큰 줄 모르고 남의 작은 허물을 탓한다는 말.

5 가재는 게 편이라 : 됨됨이나 형편이 비슷하고 인연 있는 것끼리 서로 편이 되어 어울리고 사정을 보아 줌을 이르는 말.

6 가지 많은 나무에 바람 잘 날 없다 : 자식 많은 사람은 걱정이 떠날 때가 없다는 뜻.

7. 간에 가 붙고 쓸개에 가 붙는다 : 제게 조금이라도 이로운 일이라면 체면과 뜻을 어기고 아무에게나 아첨한다는 뜻.

8 간에 기별도 안 간다 : 음식을 조금밖에 먹지 못하여 제 양에 차지 않을 때 쓰는 말.

9. 간이 콩알만해지다 : 겁이 나서 몹시 두려워진다는 뜻.

10. 갈수록 태산 : 어려운 일을 당하면 당할 수록 점점 어려운 일이 닥쳐 온다는 뜻.

11. 값싼 것이 비지떡 : 무슨 물건이고 값이 싸면 품질이 좋지 못하다는 뜻.

12. 같은  값이면 다홍치마 : 이왕 같은 값이면 자기에게 소득이 많은 것으로 택한다는 말.

13. 개구리 올챙이 적 생각을 못한다 : 자기의 지위가 높아지면 전날의 미천하던 때의 생각을 못한다는 뜻.

14. 개밥에 도토리 : 여럿속에 어울리지 못하는 사람을 뜻하는 말.

15. 개천에서 용 난다 : 변변하지 못한 집안에서 훌륭한 인물이 나왔을 때 쓰는 말.

16. 고기는 씹어야 맛이요, 말은 해야 맛이라 : 마음 속으로만 끙끙거리고 애타하지 말고 할 말은 속 시원히 해야 한다는 말.

17. 고래 싸움에 새우 등 터진다 : 힘센 사람들끼리 서로 싸우는 통에 공연히 약한 사람이 그 사이에 끼여 아무 관계없이 해를 입을 때 쓰는 말.

18. 고양이 목에 방울 달기 : 실행하기 어려운 일을 공연히 의논하을 빗대어 이르는 말.

19. 공든 탑이 무너지랴 : 힘을 다하고 정성을 다하여 한 일은 헛되지 않아 반드시 좋은 결과를 얻는다는 뜻.

20. 구더기 무서워 장 못 담글까 : 다소 방해되는 일이 있다 하더라도 마땅히 할 일은 해야 한다는 말.

21. 구슬이 서 말이라도 꿰어야 보배라 : 아무리 훌륭한 일이라도 완전히 끝을 맺어 놓아야 비로소 가치가 있다는 말.

22. 귀에 걸면 귀걸이, 코에 걸면 코걸이 : 한 가지의 것이 이런 것도 같고 저런 것도 같아 어느 한 쪽으로 결정짓기 어려운 일을 두고 하는 말.

23. 그림의 떡 : 보기는 하여도 먹을 수도 업고 가질 수도 없어 실제에 아무 소용이 없는 경우를 이르는 말.

24. 금강산도 식후경 : 아무리 좋은 것, 재미있는 일이 있더라도 배가 부르고 난 뒤에야 좋은 줄 안다. 곧, 먹지 않고는 좋은 줄 모른다는 뜻.

25. 뛰는 놈 위에 나는 놈 있다 : 아무리 재주가 있다 하여도 그보다 나은 사람이 있는 것이니 너무 자랑하지 말라는 뜻.

26. 까마귀 날자 배 떨어진다 : 아무 관계없이 한 일이 공교롭게도 다른 일과 때를 같이 하여 둘 사이에 무슨 관계라도 있는 듯한 의심을 받을 때 쓰는 말.

27. 꿩 대신 닭 : 자기가 쓰려는 것이 없을 때, 그와 비슷한 것으로 대신 쓸수도 있다는 말.

28. 꿩 먹고 알 먹기 : 한가지 일을 하고 두 가지 이익을 볼 때 쓰는 말.

29. 남의 잔치에 감 놓아라 배 놓아라 한다 : 쓸데없이 남의 일에 간섭한다는 뜻.

30. 낫 놓고 기역자도 모른다 : 글자라고는 아무것도 모르는 몹시 무식한 사람을 두고 하는 말.

31. 낮말은 새가 듣고 밤말은 쥐가 듣는다 : 아무리 비밀히 하는 말도 새어 나가기 쉬우니, 말을 항상 조심해서 하라는 뜻.

32. 내 코가 석 자 : 내 사정이 급해서 남의 사정까지 돌볼 수가 없다는 말.

33. 누워서 침 뱉기 : 남을 해치려다 도리어 자기 자신이 해를 입는다는 말.

34. 늦게 배운 도둑이 날 새는 줄 모른다 : 나이 들어서 시작한 일에 몹시 골몰한 사람을 두고 이름.

35. 다 된 죽에 코 풀기 : 다 된 일을 망쳐 놓았다는 뜻.

36. 달면 삼키고 쓰면 뱉는다 : 제게 이로우면 이용하며, 필요하지 않을 때에는 버린다는 뜻.

37. 닭 잡아 먹고 오리발 내민다 : 나쁜 일을 하고 간사한 꾀로 숨기려 할 때 쓰는 말.

38. 도둑이 제 발 저리다 : 죄 지은 자가 그것이 폭로될까 두려워 하는 나머지 알지 못하는 가운데 그것을 나타내고야 만다는 뜻.

39. 돌다리도 두들겨 보고 건너라 : 아ㅋㄴㅋ무리 잘 아는 일이라도 조심하여 실수 없게 하라는 뜻.

40. 되로 주고 말로 받는다 : 남을 조금 건드렸다가 도리어 일을 크게 당한다는 뜻.

41. 등잔 밑이 어둡다 : 제게 가까운 일을 먼 데 일보다 오히려 모른다는 뜻.

42. 땅 짚고 헤엄치기 : 땅을 짚고 헤엄치듯이 아주 쉽게 할 수 있는 일을 가리켜 하는 말.

43. 똥 묻은 개가 겨 묻은 개 나무란다 : 자기는 더 큰 흉이 있으면서 도리어 남의 작은 흉을 탓한다는 뜻.

44. 마른 하늘에 날벼락 : 뜻밖에 입는 재난을 이르는 말.

45. 말 한마디에 천 냥 빚도 갚는다 : 말을 잘 하면 큰 빚도 갚을 수 있다는 말로, 말의 중요성을 나타낸 말.

46. 목구멍이 포도청 : 먹고 살기 위해서는 어떤 일이라도 하게 된다는 뜻.

47. 못된 송아지 엉덩이에 뿔 난다 : 되지 못한 사람이 건방지고 좋지 못한 짓을 한다는 뜻

48. 믿는 도끼에 발등 찍힌다 : 믿던 일이 뜻밖에 실패한다는 말.

49. 밑 빠진 독에 물 붓기 : 아무리 노력을 하고 애써도 보람이 나타나지 않는 경우에 쓰는 말.

50. 바늘 도둑이 소 도둑 된다 : 나쁜 행실일수록 점점 더 크고 심하게 되니 아예 나쁜 버릇은 길들이지 말라는 뜻.

51. 배보다 배꼽이 더 크다 : 마땅히 작아야 할 것이 오히려 클 때를 비유해서 이르는 말.

52. 백지장도 맞들면 낫다 : 아무리 쉬운 일이라도 혼자 하는 것보다 협력하여 하는 것이 훨씬 더 낫다는 말.

53. 벼룩의 간 빼먹기 : 극히 적은 이익을 부당한 수단을 써서 착취한다는 말.

54. 병 주고 약 준다 : 일이 안 되도록 방해하고는 도와 주는 척한다는 뜻.

55. 보기 좋은 떡이 먹기도 좋다 : 겉모양이 좋으면 속의 내용도 좋다는 뜻.

56. 빛 좋은 개살구 : 겉만 번지르하고 실속이 없다는 뜻.

57. 사공이 많으면 배가 산으로 올라간다 : 간섭하는 사람이 많으면 일이 잘 안 된다는 뜻.

58. 새발의 피 : 지극히 적은 분량을 말함.

59. 서당 개 삼 년에 풍월을 읊는다 : 무식한 사람이라도 유식한 사람과 같이 오래 지내면 자연히 견문이 생긴다는 말.

60. 세 살 버릇 여든까지 간다 : 어려서부터 좋은 버릇을 들여야 한다는 뜻.

61. 소문난 잔치에 먹을 것 없다 : 소문난 것이 흔히 실지로는 보잘것없다는 말.

62. 소 잃고 외양간 고친다 : 이미 일을 그르치고 난 뒤 뉘어쳐도 소용이 없다는 뜻.

63. 쇠뿔도 단김에 빼랬다 : 어떤 일을 하려고 생각하였으면 망설이지 말고 곧 행동으로 옮기라는 뜻.

64. 수박 겉 핥기 : 내요이나 참 뜻은 모르면서 대충 일하는 것을 비유해서 쓰는 말.

65. 식은 죽 먹기 : 어떤 일이 아주 하기 쉽다는 말.

66. 십 년이면 강산도 변한다 : 십 년이란 세월이 흐르면 세상에 변하지 않는 것이 없다는 말.

67. 아는 길도 물어 가라 : 아무리 익숙한 일이라도 남에게 물어보고 조심함이 안전하다는 뜻.

68. 아니 땐 굴뚝에 연기 나랴 : 반드시 원인이 있어야 결과가 생긴다는 뜻.

69. 아닌 밤중에 홍두깨 : 예고도 없이 뜻밖의 일이 생겼을 때 하는 말.

70. 약방에 감초 : 어떤 일에나 빠진 없이 참여하는 사람을 말함.

71. 어물전 망신은 꼴뚜기가 시킨다 : 못난 자일수록 그와 같이 있는 동료를 망신시킨다는 말.

72. 열 길 물 속은 알아도 한 길 사람 속은 모른다 : 사람의 마음은 알아 내기가 어렵다는 뜻.

73. 열 번 찍어 아니 넘어가는 나무 없다 : 여러 번 계속해서 애쓰면 어떤 일이라도 이룰 수 있다는 뜻.

74. 오뉴월 감기는 개도 아니 앓는다 : 여름철에 감기 걸린 사람을 조롱하는 말.

75. 오르지 못할 나무는 쳐다보지도 말아라 : 될 수 없는 일은 바라지도 말라는 뜻.

76. 옥의 티 : 아무리 좋아도 한 가지 결점은 있다는 말.

77. 우물에 가서 숭늉 찾는다 : 일의 순서도 모르고 성급하게 덤빈다는 뜻.

78. 울며 겨자 먹기 : 싫은 일을 좋은 척하고 억지로 하지 않을 수 없는 경우를 나타내는 말.

79. 원수는 외나무 다리에서 만난다 : 남에게 악한 일을 하면 그 죄를 받을 때가 반드시 온다는 뜻.

80. 원숭이도 나무에서 떨어진다 : 아무리 능숙한 사람도 실수할 때가 있다는 말.

81. 윗물이 맑아야 아랫물도 맑다 : 윗사람이 잘못하면 아랫사람도 따라서 잘못하게 된다 는 뜻.

82. 자라 보고 놀란 가슴 솥뚜껑 보고 놀란다 : 무엇에 한 번 혼난 사람이 그와 비슷한 것만 보아도 깜짝 놀란다는 말.

83. 자랄 나무는 떡잎부터 알아본다 : 앞으로 크게 될 사람은 어려서부터 장래성이 엿보인 다는 말.

84. 작은 고추가 더 맵다 : 겉으로는 대수롭지 않게 보이는 사람이 하는 일이 더 다부지다는 뜻.

85. 종로에서 뺨 맞고 한강 가서 눈 흘긴다 : 욕을 당한 자리에서는 아무 말도 못하고 딴 데 가서 화풀이를 한다는 뜻.

86. 좋은 약은 입에 쓰다 : 듣기 싫고 귀에 거슬리는 말이라도 제 인격 수양에는 이롭다는 뜻.

87. 쥐구멍에도 볕 들 날이 있다 : 아무리 고생만 하는 사람도 운수가 터져 좋은 시기를 만날 때가 있다는 말.

88. 지렁이도 밟으면 꿈틀한다 : 아무리 보잘것없는 사람이라도 너무나 업신여기면 성을 낸다는 뜻.

89. 천 리 길도 한 걸음부터 : 무슨 일이든 그 시초가 중요하다는 뜻.

90. 칼로 물 베기 : 다투다가도 좀 시간이 흐르면 이내 풀려 두 사람 사이에 아무 틈이 생기지 않는다는 뜻.

91. 콩 심은 데 콩 나고 팥 심은 데 팥 난다 : 모든 일은 원인에 따라 결과가 생긴다는 말.

92. 티끌 모아 태산 : 작은 거이라도 모이면 큰 것이 된다는 뜻.

93. 핑계 없는 무덤 없다 : 무엇을 잘못해 놓고도 여러 가지 이유로 책임을 회피하려는 사람을 두고 하는 말.

94. 하늘의 별 따기 : 지극히 어려운 일을 두고 하는 말.

95. 하늘이 무너져도 솟아날 구멍이 있다 : 아무리 큰 재난에 부딪히더라도 그것에서 벗어날 길은 있다는 뜻.

96. 하룻강아지 범 무서운 줄 모른다 : 아직 철이 없어서 아무 것도 모르는 것을 두고 하는 말.

97. 한 귀로 듣고 한 귀로 흘린다 : 남이 애써 일러 주는 말을 유념해서 듣지 않고 건성으로 듣는 것을 이름.

98. 한 술 밥에 배 부르랴 : 무슨 일이고 처음에는 큰 성과를 기대할 수 없다는 말. 힘을 조금 들이고는 큰 효과를 바랄 수 없다는 이야기.

99. 함흥차사라 : 어떤 일로 심부름 간 사람이 한 번 떠난 뒤로 돌아오지 않거나 아무 소식이 없다는 뜻.

100. 호랑이도 제 말 하면 온다 : 마침 이야기하고 있는데 그 장본인이 나타났을 때 하는 속담

말을 곱게 해주면 돌아오는 말도 바르게돌아온다

천리길도 한걸음부터:무엇이든지 서두르면 일을 그르친다

볕들 날 있다:당장은 곤란한 사람이라도 행복할 때가 있다

공든탑이 무너지랴:정성을 다해 해놓은 일은 결코 무너짐없이 반드시 좋은결실을 맺는다

콩으로 매주를쓴다해도안믿는다 : 말을 쉽게 바꾸고 거짓말을 잘하는 사람에게 쓰는표현

돌다리도 두둘겨 보아야 한다:처음시작이 중요하다

가는방망이 오는홍두께:남을해하면 그보다 더 큰 피해를 입게 된다