会話は話す事。
話すって事は相手とお互いの考えを言い取り交わすこと。
どんだけ文法的に正確な言葉としても伝わらないと意味がない。
文語体の場合は正確な文法で書く事が必要になるけど
口語体は文法が間違っても伝えれる。
例えば、指で差しながら【これは?】とお互いの目の前にあるものを指で話せる事が出来る。
んじゃ、声だけで話す時は?
声=音=発音=イントネーション。
声で音を出す。
音が単語の発音になる。
単語の発音を相手が聞き取れる。
伝われる。
返して来る。
単語の発音と発音が組み合わせれてイントネーションが成立する。
皆が共に使う。
慣れていく。
それが会話だ。
そう思ったら発音とイントネーションで話せるってこと?
完璧ではないけど出来ると私は思う。
実際、私が日本語を覚える時、実感したから。
辞典で単語を探して文法的な組み合せをして実際に使って通じなかった経験があったから。
今も毎日レッスンをする時良く通じない時がある。
だけどイントネーションや流れで皆聞き取れてくれる。
そんな時はまた経験が勉強になる。
言葉を教えながら言葉を不思議にまた言葉に惚れってしまう。
人って、言葉って、ジェスチャーって、表情って…
会話の勉強❓
人間が生きる限り言葉から離れない。
言葉は人生だ。
一言で幸せを感じたり
一言で落ち込んだり。
私が韓国で意識せずに当たり前のように話す時は気づかなかった事が日本で日本語を使いながら改めて人生価値観を考えるになったから。
ちょっと待った⁉︎
話がわき道に…
φ(*-ω-*)
어쨌든 言いたいのは会話には発音やイントネーションが大事だ!
끝,.,
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